このツールが表示するもの
デバイス情報ツールは、現在使用しているデバイスについてブラウザから見える詳細情報を収集します。結果はブラウザ、ディスプレイ、ハードウェア、ネットワーク、ストレージ、機能のセクションに整理されるため、診断ソフトウェアをインストールしなくても、Web サイトが検出できる情報をすばやく確認できます。
役立つ場面
レスポンシブレイアウトのデバッグ、サポートチケットの再現、ブラウザ間の比較、Cookie や localStorage が利用可能かどうかの確認、表示寸法の確認、バグレポート向けのコンパクトな JSON スナップショットの取得が必要なときに使います。canvas、WebGL、クリップボード、Service Worker、ストレージ依存機能をテストする前にも便利です。
プライバシーと精度に関する注意
このツールは完全にブラウザ内で動作し、スナップショットをアップロードしません。ブラウザは、特にメモリ、CPU、GPU、ネットワーク、User-Agent の詳細について、一部の値を意図的に隠したり丸めたりします。値が欠落している場合は通常、ブラウザがその API を公開していない、ページがセキュアコンテキストではない、またはプライバシー設定によってアクセスがブロックされたことを意味します。
結果の読み方
データは確実なハードウェア一覧ではなく、ブラウザが現在見ている環境として扱ってください。ウィンドウサイズを変更したりデバイスを回転させたりした後、スナップショットを更新すると、ビューポート、向き、表示の値が更新されます。観測された正確な値を開発者やサポートチームと共有する必要がある場合は、JSON をコピーする操作を使ってください。