Base32 とは?
Base32 は、OTP シークレット、DNS セーフなトークン、エクスポートした設定値などのバイナリデータを、テキスト専用または大文字小文字を区別しないチャネルで扱う必要があるときに役立ちます。これはエンコードの層であり、セキュリティの層ではありません。
使用する場面
- Base32 のシークレットやトークンを元のバイト列へデコードしたいとき。
- TOTP 設定、連携エクスポート、設定ファイルからコピーした値を確認したいとき。
- 貼り付けた Base32 データが、使用前に正しい文字とパディングを持っているか確認したいとき。
注意すべき点
- Base32 は Base64 よりもデータサイズが大きくなります。
- 元の値を暗号化したり隠したりするものではありません。
- 一部のシステムは
=パディングを省略しますが、無効な文字はやはりデコードエラーの原因になります。